コンセプト

パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャー

 テクノストラクチャーは、木造住宅の要となる梁と接合部を、オリジナル部材で徹底的に強化した新工法です。独自の構造計算システムで、住宅の設計時には一棟一棟災害シミュレーションを行います。その高い耐震性能は、住宅性能表示制度で耐震等級3を取得できる性能を持ち、実大震動実験でも立証されています。

住宅性能表示制度とは

住宅性能表示とは安心で良質な住宅の普及を目的に、住まいの性能を国が定めた共通の基準で評価する任意の制度です。この制度により、工法や材料の異なる住宅でも簡単に性能を比較することができます。

※1 住宅性能表示で構造安定性能の等級3の基準に適合するかどうか、パナソニック電工の構造計算によって確認した結果です。敷地条件やプランにより、等級が変わる場合があります。公式な性能評価には別途申請費用が必要となります。(地震保険で耐震等級割引優遇を受ける場合には性能評価が必要です。)

※2 耐積雪等級は積雪100cm以上の多雪区域にのみ適用されます。

国に認定された木造住宅

土台にも柱にも木を使った木造住宅です。テクノビームも鉄を木で挟むことによって、木造と同じように現場での加工を行うことができます。日本人が大好きな木のやさしさを大切にしつつ、従来の木造よりも強度を向上させたのが、テクノストラクチャーの家なのです。

耐震性も実証済み

テクノストラクチャーで実際に建てた家を振動台にかける実験で、震度7でも構造体の損傷・変形はなく、5回の激震にも十分耐える構造強度であることが確認されました。

全国で60,000棟の実績

北は北海道から南は鹿児島まで、多くのお客様にテクノストラクチャーの家は選ばれています。構造計算においては、地域の条件も考慮して388項目の強度チェックを行い、多雪区域ではさらに多い440項目をチェックしています。

デザインや間取りにも幅がある

テクノビームという木と鉄の複合梁によって、在来の木造住宅よりも広々とした開口部や吹き抜けが可能になりました。またどんな大胆なデザインでも、構造計算によって強さの裏付けをとるので安心です。

(構造計算の結果、安全性に疑問がある場合には、一部デザインの変更をお願いするケースがあります。)

コストパフォーマンスにも優れている

鉄骨やRC造でないと不可能といわれてきたプランも、テクノストラクチャーなら木造でありながら実現する事ができます。また構造計算で強さを検証し、テクノビームで強度を確保しているという安心感は得がたいものです。
思いのプランを実現し、家族を守る上で、コストパフォーマンスに優れた木造住宅です。