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衣類乾燥機「乾太くん」がほしい(木村)

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こんにちは!

ますかわホームの木村です😊


衣類乾燥機「乾太くん」がほしい

エコワンや乾太くんで知られるメーカー「リンナイ」さんの商品説明を聞く機会がありました。

セミナーで講談されたリンナイさんの女性社員さんは、お子さんがいて実際にご自宅でエコワン・乾太くん・デリシア(リンナイさんのガスコンロ)を使っているそう。

子育てママ・働くママのリアルな使い勝手を聞くことができたセミナーでした。

「乾太くんなしでは生活できない」

リンナイ乾太くん(デラックス)

セミナーの中で特に印象に残っているのが、その女性社員さんの

「乾太くんなしでは生活できない」

という言葉。

あっ、ちょっとわかるかも…

木村も半年前に食洗機を導入したのですが、よく思っているんです、

「食洗機なし(の生活)には戻れない」と(笑)

本当に文明の利器、ありがたや。

食洗機が来たおかげで、「食べた後の食器を誰が洗うか」の戦いが静かに幕を閉じ…、本当に暮らしが良い方向に変わりました😍(もっと早く買えばよかったと思っています)

乾太くんもそうなんだろうな…欲しいな…と思いましたよ~

乾太くんの紹介

乾太くんについて、いろいろと聞いてきたのでちょっと紹介します。

・乾燥時間は約1時間

1時間で乾くということは…、18時頃帰ってきて、子どもをお風呂に入れて、19時半頃洗濯機を回して(40分くらい?)、そのあと20時半頃に乾太くんに入れて回せば21時半頃には乾いてるんです。

これ、ママ(もしくはパパ)は「いいね!」と思う方も多いんじゃないでしょうか?

そう、20時半頃乾太くんに入れてスイッチを押せば、あとは子どもの寝かしつけで寝落ちしても大丈夫!

子どもと一緒に寝落ちして、「あっ洗濯回しっぱなし…オワタ…洗い直しや…」なんてこととおさらばできちゃいます😭✨(木村はよくやってます…)

・シワになる?

乾燥後入れっぱなしだとシワになるのでは…?と思っていましたが、その社員さんによると「シワにならないです(気にならない)」とのこと。気になる範囲の個人差もありそうですが…😳

21時半頃に終われば、畳んでしまうまでやっても早く寝れるし…いいなぁ~。

干す作業もいらないので、20分くらいは時短になりそうじゃないですか。(平日夜の20分、大きいと思うのは私だけでしょうか?)

衣類乾燥機はもはや贅沢品ではない

いいな~いいな~とは思うものの、イニシャルコストもガス代(ランニングコスト)もかかるよな~と思いますよね?

【イニシャルコスト】

「ドラム型洗濯機」製品代は約25万円~30万円(洗濯容量10kg・乾燥容量5kg)

「乾太くん6kg」製品代約18万円+「縦型洗濯機10kg」製品代約10万円

※セミナー資料より

子育て世帯・共働き世帯に人気のドラム型洗濯機と比べると、大差ないかもです。

【ランニングコスト】

「電気洗濯乾燥機(乾燥能力5kw)」約81円/1回(約2,430円/1ヶ月)

「ガス衣類乾燥機(乾燥能力4.5kw)」約83円/1回(約2,490円/1ヶ月)

※セミナー資料より

こちらも大差なさそう。ちなみにガスも導入すると、ガスの基本料金もかかるのですが、新築時にガス給湯器と一緒に導入すると基本料金もお得になるんです。

オール電化の電気基本料金よりも、ガス+電気合わせた基本料金の方が安い場合も。

おすすめはデラックス9kgタイプ

乾太くんはスタンダード(8・5・3kg)とデラックス(9・6kg)があるのですが、おすすめはデラックスの9kg。

洗濯機のおすすめ容量はファミリーだと8kg以上らしいので(参考ページ:Panasonic「わが家の適正容量は?」)9kgあると一気に乾燥できますね。

ぱかっと開いて捨てるだけの糸くずフィルター

糸くずフィルターも手前にあって、簡単に取り出せました。(以前より改良されてます)

デラックスタイプはLED照明で中が見えやすいのもポイント。(洗濯物を取り忘れしにくそう)

子育て世帯・共働き世帯の3種の神器(?)食洗機・ロボット掃除機・ドラム型洗濯機。

ドラム型洗濯機を検討する方は、乾太くん(+縦型洗濯機)も視野にいれてみてはいかがでしょうか?😊

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