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床断熱リフォーム(R4.7)山形市

2022年7月7日

こんにちは!設計士の木村です

ますかわホームではOB様はもちろん、地域のお客様宅の改修・リフォーム工事も行っています。


今日は縁あってご依頼を受けた、中古住宅の床断熱リフォームをご紹介します!

築48年の中古住宅を購入して暮らしているお客様。床には断熱材がゼロの状態でした。床下は換気口で換気されている(屋外の空気が流れている)ので、土台は良い状態でしたが、断熱材が無いので冬は冷たい(夏は暑い)空気が床にじかに当たっている状態。寒い(暑い)わけですね。

築48年ですので、当時は断熱材という考えがまだ充分でなかった時代と思われます。なので恐らく手抜き工事ではありません。

既存のフローリングを工具で剥がして、既存の床下地をあらわにします。その上に根太(木の角材)を等間隔で並べ、間に断熱材を入れました。熱伝導率0.021W/(m・K)の当社新築でもオプションで使っているレベルの断熱材。これでだいぶ快適になるはずです。

(なぜ根太を並べるのかというと、断熱材だけを全面に敷きその上にフローリングを貼った場合、断熱材だけでは床の重みに耐えられず不具合がでるからです)

根太と床断熱材を敷いた上に新しいフローリングを貼っていきます。

ここで少し問題発生。(問題というほどではありませんでしたが、想定外ではありました)

外見ではわかりませんでしたが、床を剥がしてみると下地の高さが他と合わない部屋が。

このように実際に中を開けてみないとわからない部分があるのがリフォーム工事の難しいところ💦

大工さんと現場監督で高さを合わせる相談中です。なんとかうまく合わせられそうとのこと。(ほっ)

1/3程度床の断熱工事が終わりました。床の断熱工事の後は、既存の窓に内窓を取り付けて窓の断熱性も高めますよ。


当社で建てた物件ではない場合、建てた当時の資料がないので開けてみないとわからないことも多いのです💦

リフォームの場合はその点をお客様にも事前にご説明させていただいております。

まずはお気軽にご相談ください!

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