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【コラム】長期保証について(建物躯体)

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【コラム】長期保証について(建物躯体)

今回はますかわホームの長期保証(建物躯体)について簡単にご紹介します😊

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新築住宅の保証は一般的に10年間

建物において重要な構造・防水の不具合の責任期間は、法律で10年と定められています。

そのため住宅会社の保証は10年間というのが一般的です。

最長60年保証サービス開始

ますかわホームでは最長60年まで延長できる長期保証サービスを始めました。

新築時に建物初期保証20年間(法で決められた瑕疵担保責任期間10年+その後の10年間)をオプションでつけることができます。

21年目以降は定期的な検査および指定のメンテナンス工事(有料)を行った場合に10年刻みで最長60年まで保証がつけられます。

※10年目までに専門スタッフによる無料住宅検査を実施いたします。無料住宅検査は、11年目以降の保証を提供するための検査です。
※検査の内容や検査方法については、将来変更になる可能性がございます。
※住宅検査について合理的理由なくご協力いただけない場合、検査が完了するまでの期間は保証が免責となります。

保証内容

保証の期間

住宅のお引渡し日から20年間(延長可能)

保証の対象

・構造耐力上主要な部分
・雨水の侵入を防止する部分

※「災害などの外的要因」「使用上の過失」など、対象外となる不具合もございます。詳しい保証内容は各種約款をご確認ください。
※保証期間内であっても、お客様ご自身で他社へ補修や修理を依頼された場合は、保証が適用されず、補修費用のお支払いなどは致しかねますのでご注意ください。
※10年目までの新築住宅瑕疵担保責任保険による保証と、11年目以降の保証では、一部内容が異なります。

よくあるご質問

20年間は、何でも無料で補修してもらえますか?

本サービスの対象となるのは、「構造耐力上主要な部分」「雨水の侵入を防止する部分」です。

また、該当する部分であっても以下の事項に起因する事象および「建物長期保証サービス基準表」に記載の「本サービスの対象とならない場合」に当てはまる事象は、サービスの対象外とさせていただきますのでご了承ください。

・洪水、台風などの自然事象または火災、落雷、爆破等の偶然又は外来の事由
・土地の沈下、隆起、移動、振動、軟弱化、土砂崩れ、土砂の流失・流入または土地造成工事の瑕疵
・住宅の虫食いまたは瑕疵によらない自然消耗等の事由
・住宅の著しい不適切使用または著しく不適切な維持管理
・住宅の増築・改築・補修の工事またはそれらの工事部分の瑕疵
・地震もしくは噴火またはこれらによる津波が原因となって生じた損害、焼失、埋没、流失等 など
※その他の「サービス対象外事由」につきましては、「建物長期保証サービス基準表」をご確認ください。

 

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