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【コラム】地盤改良について

2022年12月1日

地盤改良について

今回は地盤改良についての基本的な事項をご紹介します😊

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地盤改良工事って?

地盤調査を行って、地盤補強工事が必要という判定結果がでれば地盤改良工事が必要です。種類は改良の必要な深さによって主に次の3つです。

①表層改良(ひょうそうかいりょう)⇒改良深度が浅い場合

②柱状改良(ちゅうじょうかいりょう)、エコジオ工法など⇒軟弱地盤が8mまでの場合

③鋼管杭(こうかんくい)⇒8mよりも深く改良が必要な場合

ちなみに当社の過去5年内かつ地盤改良を行った物件を調べたところ、改良方法では②の柱状改良が最も多かったです。

地盤改良工事の3種類

①表層改良(ひょうそうかいりょう)

改良深度が浅い場合(2m程度)に用いる方法です。

地表面付近の軟弱地盤全体を土とセメント系固化材を混合攪拌し、軟弱地盤全体を固化させます。他の工法に比べれば費用は少なく済みます。

②柱状改良(ちゅうじょうかいりょう)、エコジオ工法

軟弱地盤が8mまでの場合に主に用いられる方法です。

円柱型の穴を掘り、セメント系固化材を流し込んで柱状の補強体を作り建物を支えます。

また新しい方法としてセメントの代わりに砕石を用いる方法(エコジオ工法)という方法もあります。最大施工深度は5mまでですが、自然の砕石を使用するため環境や土地の価値への影響を最小限に抑えることができます。

お客様宅のエコジオ工法の様子

深くまで掘るので高さのある機械が現場に入ります。

柱状改良を行った跡

砕石を柱状に入れた跡。直径は40㎝程度、深さは最大で5mです。

③鋼管杭(こうかんくい)

軟弱地盤がさらに深い場合に用いる方法です。鋼製の鋼管杭を地中深くまで打ち込みます。3つの中では一般的に最もコストがかかります。

まとめ:地盤調査には3種類あり、コストもバラバラ

地盤改良について簡単にご紹介しました。

地盤改良工事は、改良の必要な深さによって工法と費用が大きく変わります。

予算取りとして100万円程度みておくといざ改良が必要になった場合も慌てずに済みます。

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